トヨタ ヤリス
ガソリン vs ハイブリッド
どっちが得?維持費・損益分岐点比較
初期費用(車両価格、税制優遇)と維持費(燃料代、税金、車検、任意保険、メンテナンス費用)に加え、 売却時のリセールバリューまで考慮した「実質トータルコスト(TCO)」で損益分岐点を検証します。
💡 シミュレーション結果の結論
車両価格差 ¥410,000 から、購入時の税制優遇差額 ¥80,000 を差し引いた実質的な価格差です。
ガソリン車 21.3km/L とハイブリッド車 35.4km/L の燃費差による、年間 10,000km 走行時の燃料代の差額です。
累計約 2.0 万km走行時に、ハイブリッド車がトータルコストで逆転してお得になります。
⚙️ あなたの利用条件にカスタマイズ
🏃♂️ 年間走行距離ごとの損益分岐年数
走行距離が増えるほど燃料代の節約メリットが大きくなり、ハイブリッド車の購入追加コストを早く回収できます。
📈 累積トータルコスト(実質負担額)の推移グラフ
1年目〜10年目までの各年で車を売却した場合の「実質総支払額(車両価格 − エコカー減税 − その年の売却残価 + 燃料代などの維持費累計)」の推移です。 2つの線が交差する点がコストの逆転する「損益分岐点」です。
※グラフが交差した年以降は、ハイブリッド車(またはガソリン車)の方が実質コストが安くなります。
📊 コスト詳細比較テーブル
車両価格から、現在指定されている 5年保有時および将来の10年保有時のトータルコストを並べて比較します。
| 比較項目 | ガソリン車 (G (1.5L / 2WD)) | ハイブリッド車 (HYBRID G (1.5L / 2WD)) | 差額(ガソリン − HV) |
|---|---|---|---|
| 車両本体価格 (税込) | ¥1,820,000 | ¥2,230,000 | -¥410,000 |
| 購入時税制優遇額 (エコカー減税等) | ¥0 | +¥80,000 | -¥80,000 |
| WLTCモード燃費 | 21.3 km/L | 35.4 km/L | +14.1 km/L |
| 5年後の売却予想額 (残価) | ¥910,000(50%) | ¥1,115,000(50%) | -¥205,000 |
| 5年保有時の実質車両購入費 | ¥910,000 | ¥1,035,000 | -¥125,000 |
| 燃料代の合計 (5年分) | ¥399,061 | ¥240,113 | +¥158,948 |
| 自動車税の合計 (5年分) | ¥152,500 | ¥152,500 | ¥0 |
| 車検費用の合計 (5年分) | ¥140,000 | ¥140,000 | ¥0 |
| 5年実質トータルコスト (TCO) | ¥3,001,561 | ¥2,967,613 | HVが ¥33,948 お得 |
| 10年実質トータルコスト (10年固定比較) | ¥5,730,122 | ¥5,680,726 | HVが ¥49,396 安い |
※ 任意保険・駐車場代・メンテナンス費は、ガソリン車とハイブリッド車で共通の数値(同等グレード)として算出しています。
🔎 トヨタ ヤリス の解説と選び方のヒント
クラストップレベル of 燃費性能を誇るコンパクトカー。ハイブリッドモデルのWLTC燃費35.4km/Lは驚異的で、ガソリン車(21.3km/L)との燃費差が早期のコスト逆転を後押しします。
🟢 ハイブリッド車が向いている人
- 年間走行距離が 10,000km を超える(または通勤・送迎で毎日運転する)
- ガソリンスタンドへ給油に行く手間を減らしたい
- 静粛性が高くスムーズな加速・乗り心地を重視する
- 5年〜7年など、車検のタイミングでリセールバリューが高いうちに売却を考えている
🔴 ガソリン車が向いている人
- 週末の買い物や近所へのドライブがメインで、年間の走行距離が 5,000km 以下
- 購入時の初期投資(予算・ローン月額)を極力抑えたい
- 10年以上など、走行距離に関わらず乗り潰す予定である
- ハイブリッド特有の電子デバイスやモーターの経年劣化が心配
この条件を自分用にカスタマイズしてシミュレーションする
トヨタ ヤリス ガソリン vs ハイブリッドの比較データをもとに、あなた自身の「保有年数」「年間走行距離」「ガソリン代」などを反映してシミュレーションできます。
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